ハーブと庭と健康と

このブログは、ハーブの特徴やレシピ、庭のこと、健康のことなどを書いています。皆様のお役に立てれば幸いです。

果物アレルギーと花粉症の関係。大好きな果物が食べられない(涙)

桃

桃が食べられない私(涙)

先日、桃を一箱いただきました。あの豪雨の夜、良かったらうちにいらして下さい。とお声がけした別の方から、またもや立派なお礼。もうね〜。こんなことされると、声かけにくくなるからやめてください。

でも、ありがとうございます!!岡山の桃です。

 

私ね。桃好きなんです。大好きなんです。

 

だけど、一口ぐらいしか食べられないんです。

 

果物アレルギーがあるようで、

他に、メロンやキウイ、マンゴーなどもダメみたいです。

食べると、喉がイガイガしだすんです。耳の奥も痒くなるんです。

数年前、唇がぷっくり腫れたことも(涙)

 

このいただいた桃は、知り合いに少しおすそ分けしたり・・・私は、ありがたく、ほんの少しいただきましたよ。(もしかして少しずつ食べれば減感作療法で治るかも?と思いながら)

食べるときは、ほんの一切れありがた〜く味わって食べます。

 

一切れ食べて大丈夫そうだったのでふた切食べたら喉がイガイガしだしました。;;

 

実は、トマトも生でたくさん食べるとフルーツほどではないですが、喉とお腹に違和感を感じます。

 

果物アレルギーと花粉症の関係

 

数年前、母の病院の定期検診について行ったとき、見つけたリーフレットです。

 

フルーツアレルギー

今まで大丈夫だった大好きな果物を食べるたびに
口の中や喉がイガイガ、カユカユ、お腹がしくしく痛くなって
それが、花粉症に関係がある事を知りました。

本当にがっかりです。

 

ちょっと読み難いと思いますので書き起こしますと

PFS(花粉関連食物アレルギー症候群)とは?

花粉症に合併することが多い疾患で、特定の食品(果物・野菜など)を食べた数分後に、唇・口・喉などにイガイガ感やかゆみ・腫れなどアレルギー症状を引き起こします。

 

ひどくなると呼吸困難になる事もあるそうなので、
食いしん坊の私は、どうしても食べたい時は、ほんの一口だけ食べます。やはり少量でも喉が少しカユくなります。(涙)少しずつ治らないかな〜。

 

花粉と果物の関係

花粉     : 飛散期間 : 花粉と関連性のある主な食物

スギ・ヒノキ : 1〜5月 : トマト

ハンノキ・シラカンバ : 1〜6月 : リンゴ・モモ・大豆(豆乳など)

オオアワガエリ・カモガヤ : 4〜10月 : メロン・スイカ・キウイなど

ヨモギ : 7〜11月 : セロリ・ニンジンなど

ブタクサ : 7〜11月 : メロン・スイカなど

 

私、スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサの花粉アレルギー持ちです。

つまり、

1〜11月まで何らかの花粉に悩まされているわけで・・・

花粉アレルギーがないのは、12月だけ(涙)

ハンノキ・シラカンバ のアレルギーはないはずなのに、モモも喉が痒くなります。

すももは大丈夫なのに・・・

スイカも大好きです。でも・・・やはりたくさんは食べられません。

子供の頃は、何でもたくさん食べられていたのに・・・というか唇が腫れるほどではなかったので気がつかなかったのかもしれません。

 

 

まずは何のアレルギーがあるか調べましょう

フルーツアレルギー

リーフレット裏

 

何にアレルギーがあるかは、病院やクリニックの血液の抗体検査で調べられます。

(保険適用外ですが)

 

花粉症のある方や、果物を食べて喉がイガイガする方は、一度血液の抗体検査をされると良いですよ。

 

私は、普通の血液検査は問題ないのですが、アレルギーを調べると何もかも・・・な感じでした。(涙)

 

呼吸困難で苦しい思いをして命を落とすのはイヤですからね。

 

 

allergy72.jp

このサイトによれば、

ある果物を食べた直後に、唇や舌、口の中が腫れたり、かゆみやイガイガする感じがあらわれたりする症状を「口腔アレルギー症候群(OAS)」といいます。通常は口周囲の症状だけで、全身症状をともないません。こうした患者さんの多くは花粉症をともないます。これは、花粉と似通ったタンパク質を含む果物を食べたときにアレルギー症状が引き起こされるため、花粉・果物症候群とも呼ばれます。「口腔アレルギー症候群(OAS)」を引き起こすタンパク質は熱や消化で分解されやすく、加熱すれば食べられるようになります。

 

「口腔アレルギー症候群(OAS)と紹介されてますけれど同じものと考えてよいでしょう。

 

熱を加えれば、食べられる!!

「口腔アレルギー症候群(OAS)」を引き起こすタンパク質は熱や消化で分解されやすく、加熱すれば食べられるようになります。

ジャムなどは大丈夫なのは、熱のおかげですね!

でもスイカやメロンに熱を加えるのはちょっと。(汗)

 

「ラテックス・フルーツ症候群」に関係する果物には、アボカド、バナナ、キウイ、パパイヤ、イチジク、メロン、マンゴーなどがあり、その機序は花粉・果物症候群と同様に、ラテックスに含まれるタンパク質と、これら果物に含まれるタンパク質の構造が似通っているために起こります。

私、ラテックスアレルギーもレベル1くらいあったような・・・。

確かに、ここに並んでいるものすべて喉が痒くなってダメです。(涙)

熱を加えれば、食べられる!!のはアボカドくらいかな〜?あとはジャムかな(涙)

 

よく食べる果物も要注意だそうです。

確か昔、唇が腫れた時、よく食べる果物も調べましょうか?とアレルギー科の先生が調べてくださり、よく食べるものとして、リンゴとバナナを調べたところ、

リンゴとバナナは大丈夫でした!!

 

 

でもね。我が家でできたミニトマトは大丈夫なんです。

もしや、農薬も関係あるのでは?とも思っています。

 

 

アレルギーへの理解を

それから、アレルギーをいまだに、

「大丈夫、ちょっとぐらい大丈夫だって、美味しいから、ちょっとぐらい食べてみれば?」

という方もいらっしゃるようですが、(実際言われたことあります)

お願いです。それは、やめて下さいね。

 

嫌いで食べないわけではないのですから。

あなたの一言で救急車を呼ぶ羽目になるかもしれない

ということをお伝えしておきます。

 

最後に

今日は、果物アレルギーのお話。

好きなのに喉がイガイガする。という果物があったら一度果物アレルギーを疑ってみてください。

美味しいフルーツの季節に水を差すような話題でしたが、大事なことですので。

またたくさん、食べられるようにならないかな〜と、私自身、願っております。

 

 美味しいフルーツの季節、何を食べても大丈夫な方は、私の分までたくさん味わって下さいね ♪

 

それでは、また!

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